今日はすごい勢いで雨が降ったり、晴れ間が出たりと、変な天気でした。
登校してきた生徒に、「雨、大丈夫だった?」ときくと、「大丈夫でした!」という返事が返ってきました。
さて、去りゆく夏を惜しむように、小学部の子どもたちが、玄関の軒先で水遊びの学習をしていました。
たらいや、小さいビニールプールに、先生が水を入れていくと待ちきれずに水を触りに行く子どももいました。
「宝物を探して、器に入れてね!」と先生から課題が出されました。
しかし、ほとんどの子どもは、水を見たとたんに、先生から言われたことはどこかに飛んで行ってしまっていたような…
ちっちゃなたらいやプールに入り込んでいこうとする姿は本当にほほえましかったです!!
みんな、大好きなんだね~